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このQ&Aはハイビスカスのメーリングリスト・掲示板に寄せられた質問を
リストの参加者の中からお答えいただいた答えです.
質問と、答えがチグハグだったりしますが、権威ある先生の答えではなく、
大都市のマンションや、南国の田舎から幅広い質問や、答えがあります
みんな、ハイビスカスが大好きなんです.
             あなたもリスト・掲示板に参加してみてください。
質問 ハイビスカスのメーリングリストからの答え
              
ハイビスカスの用土配合割合はどのようにすればよいでしょうか?
用土の配合は、完熟腐葉土 120リットル、コイアーピート 100リットル
完熟堆肥40リットル、パーライト 30リットル 燻バイ14リットル です。
これに熔燐酸を少しとペレット状の完熟鶏糞を良く混ぜて、春の準備をしました。 フカフカで通気性及び水はけの良いハイビスカスに良い用土が出来ます。
暖かい地方の用土配合割合は? 南の島で夏場かなり暑くなる地域では、もっと水はけを良くしてあげ
いいです。 
対策としては、大粒のパーライトまたは、軽石を用土に混ぜて、通気を良くしてあげると
根の生育に大変良いです。 また、最近流行っている、炭を荒く砕いた物を鉢の中に混ぜても
良いです。この場合は、固い白灰の備長炭がお勧めです。紀州産の備長炭は高級で勿体無いので
紀州産と同じウバメガシを使用した備長炭であれば中国産で十分です。
小さな温室の管理について教えて下さい. 外気温は10度以下でも我が家の温室は、日中は30度を超えてしまいますので、日中の換気管理が大変な毎日です。でもこんなきれいな花が咲いてくれると、苦労も弾けちゃいます。
ハイビスカスの図鑑ですが、洋書で構いませんので
タイトルを教えてください。
ハイビスカスの洋書は、amazon.comでHibiscusと検索するといくつか出てきます。
ハイビスカスの花の命は? ハイビスカスは、基本的に1日花です。 朝、蕾が開いて夕方にはしぼんでしまいます。 ハワイアン系は、気候が涼しいと2−3日花が持つ事が有りますが、綺麗ではなくなってきます。
残念ですが、仕方の無い事です。
ハワイでのハイビスカス購入は出来るのでしょうか? ハワイでは、Nii ナーセリーが沢山のハイビスカスを生産しています。
購入も出来ますが、ハワイを出国する時に、Phytosanitary Certificate という
植物検疫を受けて証明書を発行してもらわないと持ち出す事が出来ません。
その検疫は、その場で直ぐに検査及び書類の発行はしてくれず、ハワイ州と合衆国の
両方の許可が必要ですので3−4日かかります。 そして土付きでは、日本の植物検疫に
引っかかって土付きでは持ち込む事が出来ませんので色々と厄介です。空港や、ABCストアーで売っているハイビスカスの枝
は、検疫の印または、APPROVED FOR EXPORT と明記してある物は買ってこれます。
ストアーの種売り場では、アーノッティアヌスの種が購入出来ます。プルメリアもお勧めです。
植物検疫について教えて下さい. 日本では、ハイビスカスは輸入禁止植物でないので、空港の植物検疫に検査を受けて、
ネコブセンチュウ等の害虫が見当たらなければ没収されません。
出来たら、葉も全て取り除いて坊主の状態での国内持込がいいです。 なぜなら、
凄い怖い強力なダニがハワイのハイビスカスにはいます。日本の農薬では効かないので、
注意が必要です。 その他、アンスリュームは切花以外はハワイや米国からは一切輸入禁止植物です。
検疫証があっても持ち込む事が出来ませんので覚えておいて下さい。
根詰まりについて教えて下さい. ハイビスカスは、とても生長が良くすぐに根づまりを起こしてしまします。
そうなると、綺麗な花が咲かなくなってしまいますので、毎年、植え替えが必要です。
温度が保たれていれば、通年いつでも植え替えは可能ですが、外へ出す春先、
ゴールデンウィーク過ぎがいいでしょう。 
通常、購入したハイビスカスは、すでに鉢の中ギュウギュウに根が廻っているので
そのような時は、すぐに植え替えてあげるとその後の生長が良くなります。
 鉢は、いきなり8号や10号といった大きな鉢に植えると、根の張り方が、鉢の周りに
そって張るだけで、鉢の中心まで根が廻りません、そうすると中心部は、いつも湿った
状態で根が水を欲しがらないので、根が発達しないのです。
したがって、ポット苗は、4号鉢程度の鉢に植えて、5号程度の鉢は二周り大きな
7号程度の鉢に植えてあげるといいです。
逆に、もう10号等の大きな鉢で育てていて根が廻っていて植え替えが必要でも、鉢を
大きく出来ない場合は、鉢から抜いて、包丁で下の部分と側面を土と根ごと削ぎ落として
根切りをします。1/3程度小さくして元の同じ鉢に、植え付けて新しい用土を足します。
根切りをした場合は、根をほぐす必要は有りません。
植え替え後は、お水をタップリ与えて、葉がしっかりと吸水しているのを確認してから太陽に当てましょう。
地植えについて ハイビスカスは、5月から10月まで、お庭に地植えや花壇植えが出来ます。地植えにすれば、水の管理が楽になりますが、生長が良く巨大になります。 きちんと管理が出来れば、地植えにする必要はございません。 地植えにした物は、10月に掘り上げ鉢植えにして冬場室内で管理しましょう。 本来は梅雨時期が最適ですが、今から地植えにしたらしばらくは水を与えてあげましょう。 地植えするにも堆肥や腐葉土を良く混ぜて植え付けると良く育ちます。
害虫予防について教えて下さい. こんにちは、オルトランもアドマイヤー粒剤も、定期的に予防としてまいておくのが良いです。
1ヶ月位は、殺虫効果が有りますので。
アドマイヤーを使っていれば、アブラムシも一緒に退治出来ますので、両方使用しなくても大丈夫です。
そのかわり、アドマイヤーの方が高価です。 大量発生したオンシツコナジラミは、噴霧機での薬剤散布が必要です。
早期退治をお願いします。
農薬(殺虫剤それぞれについて判りますか? アドマイヤー粒剤 白い粒状の農薬で鉢の土にパラパラと撒いて、根から体内に吸収させて
体液に毒素を含ませます。 これを吸った虫君は死にます!!

アドマイヤーのフロアブル水溶液は、葉面に噴霧機で散布して成虫を退治するのに効果的です。

アファーム フロアブル乳剤 アブラムシ、ヨトウムシ、ハマキムシハモグリバエアザミウマ、ハダニ
ホコリダニ等に効く万農薬です。農薬に抵抗性を持った害虫に対しても優れた効果です。

カスケード フロアブル ハマキムシ、ヨコバイ、オンシツコナジラミ、ハモグリバエ等、
幅広い害虫に高い効果が有る昆虫生育阻害剤で幼虫の脱皮を出来なくする農薬です。
遅効性ですが、残効性にすぐれています。

チェス 水和剤 オンシツコナジラミ、ウンカ、ヨコバイ、カメムシ、アブラムシ等の
害虫の吸汁行動を阻害して、やがて餓死させるという農薬です、

その他も色々販売されていますが、これらのローテーションで我が家は、何と
オンシツコナジラミがゼロです。 

いずれも農協で購入する事が出来ますが、在庫が無く取り寄せの場合もございますので、
早めに手に入れておくと良いでしょう。
殺虫剤について キンチョールは、コバエが飛んでいる周囲から全体にスプレーすれば直ぐに退治出来ます。
土や枝葉に多少かかっても大丈夫ですが離して散布しましょう。
窓をあまり開けないのであれば、薬局でバポナプレートを購入してお部屋につるしておくと
ハエはもちろんゴキブリまでもがいなくなります。購入にはハンコが必要です。
ハイビスカスにはどんな肥料をやればいいんですか? あまり肥料を選ぶような植物ではありませんが、肥料のどこかに
8-5-8のような数字が並んでいるはずです.
最初の数字は、枝葉を大きくする肥料成分
2番目の数字は、成長点の生育を旺盛にする肥料成分(花を良く付かせるものと思ってください.
3番目の数字は、植物の体内の調節をする、色が良くなったり、野菜だとおいしくなったりする成分です.
真ん中の数字が大きなものがお勧めです.

以下肥料をちょっと詳しく

■窒素 
 たんぱく質や葉緑素の主成分となり、植物の体を作るのに使われます。
■リン酸
 窒素と同様に、植物の体を作るのに使われます。根や茎の成長点に送られ、苗の生育をうながします。
■カリウム
 窒素やリン酸と異なり、植物の体を直接に作る働きはありませんが、生育が順調に行われるよう、いろいろな調節を行います。炭水化物の合成を助け、特に日照が足りない時にカリウムが多く含まれる肥料を与えると効果があります。根の発育を促進し、葉や茎を丈夫にするので、病害虫に強くなります。

原種(インスラリス) インスラリスは、オーストラリアのノーフォーク島の原種で、葉は、とても小さくて
花は、派手では有りませんがちょっと赤紫がかった茶色のような小さい花を日本では、
この時期、温室の中で開花します。日本の夏には、あまり咲きません。
花をたくさん付かせるためには? 温室内で剪定をして新芽が動いている株は、枝葉を伸ばす為に肥料を与えます。そしてビーナイン等のわい化剤を散布して、
延びを抑えて整った株にしても楽しめます。とくにオールド系や、フィジアン系は、
花がビッチリ咲くようになりますよ !!

わい化剤は、春暖かくなって新芽が動き始めたら散布します。これからの季節は、
あまり使用しません。 小型から中輪の品種に散布すると目に見えて効果が有ります。
ホルモン剤(ワイ化剤)
散布について
皆さんこんにちは、ハイビスカスにホルモン剤を使用したいのなら普通に園芸店で売っている
「ビーナイン」がお勧めです。
 そもそもの効果は、節間短縮性に効果があり全体的にコンパクトなサイズで間延びをせず
整った枝ぶりになり 分枝性を促進して頂点成長性を排除して、さらに葉の色も濃く、葉が
良く繁った状態になり、花数も増します。 
 根の分岐性も良くなり しっかりと株を支え、水分や栄養の吸収力が増して、移植時のストレス
の抵抗力が付きます。
 ビーナインの使用方法は簡単で、2000倍位の水溶液にして噴霧機で葉面に散布するだけです。
新芽が伸び始めたころに散布すると効果的で、その後3週間から1ヵ月の間隔で2〜3回使用すると
効果が有ります。
 以前「ボンザイ」と言うわい化剤を使用したら効果が強すぎ、効き目の長くその後の生長が非常に悪くなってしまった
経験がありますので、濃度を低くすと良いかもしれませんが、ビーナインの方がはっきり言って
花数が多いです。

ホルモン剤は、正しく使えば思うように背丈を調節出来る楽しい薬剤ですが、薬だけに頼って
背丈を低くするのは正しくないと思います。良い鉢用土を使用して、温度や光などの環境、水やり、
肥料などを適切にし、よくしまった生育をさせてあげる事がまず基本と思います。
その上で、わい化剤を利用して、さらに良い姿にするという、そんな使い方での使用ならいいでしょう。

植物が大きくなりすぎてスペース的に充分の広さが確保できない方には良い方法かもしれません。

ホルモン剤の使用は、けっこう微妙な濃度加減があり余りしないほうが良いと思うのですが、
ただ、
植物が大きくなりすぎてスペース的に充分の広さが確保できない方には良い方法かもしれません。

たとえば、ハイビスカスは節間ごとに花をつけるので、その節間を限りなく短くしてやれば、枝の先に花が着くように仕立てることができます。
基本的には、温度が15度以上で肥料と、太陽がある状態ならば、ほぼどんな成長抑制剤(ホルモン剤)でも2ヵ月後には花が咲きます。
その後は、友野さんの育て方をされれば秋までずーと花を咲かせることができます。
春に購入された物ならば、2ヶ月ほどでホルモン剤の効果が薄れて徒長し始めるので、また散布すればよいのですが、(サイコセルの場合)

農場内でホルモン剤に敏感な物は、エンゼルイエローなどで、3000倍ほどで効きます。
          敏感でない物は、コーラルレモンなどで、500倍でもなかなか効きません

通常はサイコセルの1500から2000倍溶液を、何度もかけることにより、急激な変化を起こさせずに製品にしてゆきます。
これは、皆さんが、ホルモン剤をお使いになられたときにも同様な事が当てはまります。

挿し木について ポットに1本づつの挿し木の場合は、ポットに根が十分廻るまでそのままで構いません。
挿し木用のトレーに沢山の枝を挿した場合は、根が出始めたらそーっと1ポットづつに
植えてあげないと根がこんがらがってどうしようもなくなります。
挿し木して葉が元気であれば、ちゃんと吸水してますのでそのままそーっとしておきましょう
葉が元気でも発根していない事がよく有ります。
成功か確かめるのは、やはり発根の確認が必要ですが、ポット植えでしたら、ポットの下の穴から
根が確認できるはずです。
挿し木の用土は、ピートモスにパーライトとか砂を多めに混ぜるといいです。
挿し木の発芽気温は、20度は、キープ出来ると、発根が早いです。
鉢の下に、パネルヒーターを敷いて土が暖められると生長が良いです。
でも土中の温度が33度以上に成らない様に気をつけましょう
冬場の管理どうすればよいでしょうか? こんにちは、室内ではどうしても日光が十分当てられませんが、
出来るだけ明るい場所で管理すれは冬を乗り切れます。
室内灯は、無いよりは、使用するといいです。
乾燥しやすいので、葉が落葉していない時は、霧吹きで葉水をしてあげましょう。
ツボミが付いている物はせっかくですので、室内に取り込んで開花を楽しみましょう。
花を楽しんだら、思い切って剪定しましょう。

南向きの縁側は、窓を閉めていれば、日中は温室のようにポカポカと思いますが朝は冷えますので
なるべく寒さに強い品種を置くといいです。(普通種、オールドタイプ)
ディンティ等のコーラル系は、寒さに結構弱いですので注意しましょう。
そして水遣りは、乾いてから(少し葉がしおれてからでも大丈夫)なるべく午前中に与えて
夕方からは与えない方が、根が冷えなくて安心です。
落葉してしまったら、土が乾いた翌日にでも多少湿らす程度にします
ビニールハウスの地面と壁側に厚さのある発砲スチロールの板を敷くとかなりの保温効果が有ります。

秋の剪定はどのようにすればよいでしょうか? 木質化している所の方ががいいです。
緑色の枝の部分でも構いませんが、剪定には甘いです。
思い切って切り詰めちゃって下さい。
中々可哀想で出来ない方が多いですが、結局、ちゃんと剪定してある株の方が充実してますので
「切ってて良かった」と思うはずです。
明け方の最低気温が13度程度で行うと良いですよ
室内にしまいましょう。その時、邪魔な枝は、思いきって剪定しましょう。 お水は、土の表面が乾いてから、葉が少ししおれてからでも大丈夫です。 なるべく10度以上を保てる場所で日中明るい所で管理して下さい。

夏場の水管理について教えて下さい. 水やりは、日中の暑い時間帯は避けて下さい。鉢の中がかなり暑く、水が直ぐに
お湯になってしまいます。湯だってしまいますので、朝夕タップリと鉢底から流れ出るまであげます。
植え替えは、日陰で行って明るい直射日光の当たらないところでタップリと水を与えて、葉がちゃんと水を吸収
してから太陽に良く当てて2週間後位から肥料を適量与えましょう。直ぐに与えても根が動いてないので。
元肥についてわかりますか

元気の無いものは、根の成長が悪い事がほとんどですので、思い切って植え替えると、元気になると思います。
通気と、排水性の良い用土にしてあげましょう。赤玉土 小粒と中粒に完熟腐葉土、大粒のパーライトを
2.2.4.2位でいいと思います。

(土に混ぜるマグアンプKは非常にゆっくりと溶けるので大丈夫です) 私は、もっぱら早朝に植え替えしてます
オンシツコナジラミについて教えて下さい 梅雨があけて、虫君の大発生の季節になりました。
アブラムシの退治はそれほど難しく無いのですが、葉裏でチューチューとハイビスカスの
養分を吸い取ってしまい、あげくのはてに飛んで逃げていく小さな白い虫がオンシツコンジラミです。
大量に発生すると、寄生している葉の下にある葉は、コナジラミのフンとおしっこで、黒くベトベトになって
スス病にもなってしまいます。手遅れの場合は、葉を全部落としてしまった方が、早く再生します。

アーノッテイアヌスとワイメアエが突然元気がなくなるのですが? 一様掲示板の方にも書き込みしておきましたが、今のところ対策として、木の下等の木漏れ日程度の日光浴で
私は、育てています。 炎天下の下でも大丈夫な個体は大丈夫なんですけど枯れるものも有ります。
ちなみに、アーノッテイアヌスとワイメアエの生産者の所を訪問してきましたか゛、
どれも外に出さず、ハウスの中で遮光ネットを張って、雨に当てないで育てていました。雨に当てると、ペト病が出るそうです。
蕾のあるハイビには液肥は与えるのですか。
部屋に取り込んだハイビスカス(切り戻した物もそうですが、)は、まだ気温があリますので
  薄い液肥を与えても良いですよ、本格的冬に備えて植物にも栄養を与えておいてください.
    Hb101は?これも与えないよりは与えたほうが良いとおもいます.
固形の置き肥は切り込んだものには取り除くのですか。そのままにしておくのですか。
オルトランなどもまいておくべきですか。
置き肥に関してはそのままでかまいません、オルトランも切り戻したすぐなら必要はないと思います.
寒さをしのぐ効果は如何なものでしょう。
部屋に取り込んだハイビスカスの簡易的寒さしのぎには、
  例えば、アイスクリームのレディーボーデンのような空き容器等に入れるのもとても有効です
  そんな物はない、・・・ならば、包装用のエアークッションなんかを鉢に巻きつけておくのも効果的です.

  特別ハイビスカスに対して暖房等をしない方には、上記方法が良いとおもいます
オルトランについて教えて下さい
オルトランの粒剤は、アブラムシの予防薬として毎月定期的に株元にパラパラと撒いていると予防出来ますが、新芽に沢山ついた場合は、マラソンやスミチオン、オルトランの乳液を噴霧器で葉裏までタップリとかけないと退治出来ません。
我が家では、木酢液と、農薬散布を週1回は、欠かさずおこなっています。 日中は、ハウスの中も暑くなるので、ドアを開放してありますので、アブラムシが飛んできます。見つけたら即退治です。 
キンチョールは、あまり近くで噴射しますと、軟らかい新芽は凍傷の様に枯れてしまいます。 常に使用はお勧めしません。
ハイビスカスに適した鉢はありますか?
樹香苑さんの農場でも使用している、スリットが入った鉢です。
とても軽くて扱い易く、根のサークリング防止に非常にいい鉢です。
樹香苑さんの所でこのスリットの鉢は販売してくれると思います。
Q:私の持っているハイビスカスはどんな種類かな?
一般にハイビスカスとよんでいるのは、ブッソウゲとその改良種をさします。ブッソウゲは中国、インド東部が原産地であるといわれています。主な品種郡は次ぎの三つに分けられます。
●在来系の品種
花は比較的小型で、赤、ピンク、黄、オレンジなどがあります。このうちレッドスターという赤色の一重咲きの種が現在最も多く出まわっています。在来系は性質強健でおう盛に成長します。3〜5℃ぐらいで越冬します。
●ハワイ系の品種
豪華な大輪種はハワイ系で、一般にハワイアン・ハイビスカスとよんでいます。赤色のバルカン、クイーンスター、黄色のゴールデンベンデル、オレンジ系のオレンジビューティー、複色系のマドンナ、ムーンライズ、タンゼントイエローなどがあります。在来種より耐寒性が弱く、成長は緩慢です。冬は室内の温かい場所の置き、水遣りを控えめにします。
●ヨーロッパ系の品種
在来種に似ていますが、全体にややコンパクトで、花も小型です。(インドアハイビスカス)
インドアハイビスカス
どんなハイビスカス
インドア・ハイビスカスは、オランダで開発されました。したがって、
従来の品種よりも寒さに強く冬越しも3℃まで耐えられます。花は、オールドタイプに似た系統の花で、レッド、ピンク、オレンジ、イエローなどがあり、10℃以上あると花は周年咲き続けます。 従来のオールドタイプ、ハワイアンタイプ、コーラルタイプ等の品種よりも太陽光線
を必要としませんが、全く日光に当てないで室内で管理をしていると蕾の成形が出来ませんので、ある程度、太陽に当てて育ててあげましょう。
ハイビスカスは枝が多すぎると咲きにくいのでしょうか?
ハイビスカスは、燐酸を多く与えて太陽に良く当てると蕾が出来て花が咲きます。 窒素成分の多い油粕等の肥料では、葉ばかり繁って蕾が付き難くなります。 そして花芽は、枝先に出来ますので、枝が多い方がその分沢山の花芽を付けます。 もちろん邪魔な枝は剪定してしまって構いません。
沖縄からの土産で
ハイビスカスの木(10CM程)
どうすればよいでしょう
水耕栽培すると根が出てきます.しかしよほど環境が良くないと水栽培では、花は咲きません、鉢植えににして管理しましょう。
ハイビスカスは、丈夫なので、それほど難しく考えずに植えてあげるといいですよ。 置き場所は、ストーブの側ですと、乾燥や急激な温度変化があるので、明るい棚の上等の暖かい空気の所で春遅くまで室内で管理します。 その後、野外の太陽に良く当てて肥料とお水管理をしっかりやると花が見られます。
ハイビスカスを屋内に入れるのが遅くなり、霜にあたって葉が全部落ちてしまいました 霜にあててしまうと、かなりの確立で枯れてしまいますが、中には、丈夫な個体も有りますので、暖かい室内に入れて管理をしてみてください。南向きのガラス越しに太陽に十分当ててあげてください。それでも
こじれてしまうと、春も遅くなってからでないと新芽が動いて来ませんが、かわいそうなので、最後まであきらめずに頑張って世話をしてあげてください
HB101ハイビスカスに散布してもかまいませんか? HB101や、バイオゴールドといった植物活性剤をハイビスカスに散布しても問題はありません、少し様子が変だなと思ったら、お手元にありましたら濃い目でかまいませんので散布してあげてください。
でも、あまり薬に頼ることなく、日ごろの手入れに努めましょう
ハイビスカスの種作り(育種)はできますか? ハイビスカスの種作りは、原種は簡単に種が出来ますが、園芸品種は少しコツがいります。
受粉は、その日に咲いた新しい花粉を使用しますが、午前中の早い時間の新鮮な花粉が良いです。そして湿度を高く保てるといいのですが、乾燥してしまうと成功率が悪いです。受粉させた花は、太陽をさけて乾燥を防ぐと良いです。そして1つの株から沢山作ろうとはせず多くても5個位の花を受粉させると株の負担が少なくてすみます。
レッドフラミンゴを育てています。レッドフラミンゴは冬の間は外に出しておいても、冬をこせますか? レッドフラミンゴやオレンジフラミンゴは、他の品種よりも耐寒性が有りますが、0度には絶えられないで凍死してしまいます。
雨の当たらない南向きの軒下では冬越し出来ることも有りますが、室内へ取り込んだほうが間違い有りません。

ハイビスカスは亜熱帯の植物ですが、秋から少しずつ気温にならしておくと木の太さや、品種にもよりますが、5度前後までは耐える事ができます.
ただし、低音時に水分を多く与えすぎたりすると、根が低温障害を受けてしまい枯れてしまいます.
(10度ほどあると、落葉せずに常緑のまま越冬します.)
越冬したハイビスカスの管理の仕方?
ハイビスカスが落葉し枝だけになってたのですが最近、新芽が出てきました。鉢が小さいので植え替えしようと思うのですが新芽を伸ばすこの時期に植え替えてもいいのでしょうか?
思ったらすぐ実行しましょう。
2回りほど大きなはちに植え替えて,肥料をったっぷり与えると,新芽がどんどん伸びると思います.是非行ってください.
新しい芽は,アブラムシなどがつきやすいのでオルトランなどの予防薬を散布すると良いですよ
はっぱの色がまだらに黄色になるのは病気ですか? 古い葉が、黄色になるのは、病気では有りません、生理的な現象です。
全部の葉が黄色くなるのは、水不足や根詰りも考えられます。 新芽が黄色くなってしまったら薬害です。
ハダニが付いてしまうと、葉が黄色くなってきます。
葉裏に潜んでいますので、観察してください。ハダニ専用の殺ダニ剤が園芸店に販売されていますので、葉裏まで丁寧に噴霧器で散布してください。
ベランダでの管理は?ベランダは4階で10畳以上の広さがあり、日当たりはとても良いです。ただユニット式の人口芝が敷いており夏は地面がかなり暑くなってしまいます。(木製等のスノコなどを敷いた方が良いですか?)
また蕾が落ちてしまった時や冬場はどの様に対処すればよいのか?(ベランダは広いのですが部屋は狭いので置くことができません。でも小さなビニールハウスは必要でしたら作る事ができます。)
スノコは敷いてあげられれば、敷いてあげたほうがいいですが、出来れば、ブロックを置いて、かさ上げしてコンクリートの床から離してあげると、熱気がこもらなくていいです。

環境になれないと良く蕾が落ちてしまいますが、その環境て育ってきた蕾は、丈夫になりますので、お水と肥料を欠かさず手入れをしてあげましょう。 

冬場、ベランダでビニールハウスでの温度管理は中々大変です。温風器やストーブが必要になりますが、マンシッョン4階の室内ならほぼ確実に冬越しは出来ると思いますが、ベランダでは、リスクがあります。
ハイビスカスたちを、観賞用だけではなくもっと生活に取り入れたいのですが、 ハイビスカスティーは、ハイビスカス・ローゼル(Hibiscus sabdariffa) という品種の花後のガクを自然乾燥させた物を
お鍋で色が出るまで煮立て、ハイビスカスティーを作ります。

通常、街路樹や公園に植栽されているハイビスカスは、食用にはなりません。 ハイビスカス・アセトセラノ新芽は、サラダとして食べられます。
葉が元気が無いのですが?
葉の葉脈の部分だけが色が濃く、それ以外の葉の部分が少し色が薄くて黄色っぽいのです。
新芽の状態から、そういった葉がでてくるので心配です
肥料不足が原因と思われます。
窒素成分の多い、尿素を、バケツに溶かして、タップリと潅水すると、直ぐに葉の色が濃くなってくるでしょう。
葉色が良くなったら、尿素の使用は控えて、燐酸の多い肥料を与えると、花が沢山咲いてくれます。
東北地方でも冬越し可能なハイビって? 秋から5月過ぎまで、室内の明るい暖かい所で管理してあげれば、毎年お花は咲いてくれます。 
沢山花の咲く、オールドタイプがいいでしょう。
大きなハイビスカスが元気が無いんです。
小さな苗から育て今や1メートルを越す大きさなのですが、年々葉の色が濃い緑から黄緑色へと変わり大きさもドンドン
小さくなって行きます。どうしたら元のような色と大きさに変わるのでしょうか?花はよく咲きます。因みに鉢の大きさは直径40センチ位
あります。
肥料の片寄りや鉄分不足と思われます。
蕾が無くなったら、思い切って半分位に剪定して、今年、植え替えてあるならそのままで構いませんが、植え替えてない場合は、根を1/3程度切って小さくして元の鉢に新しい用土で早めに植え替えてあげて下さい。 園芸店で手軽に購入できる、尿素を水にといて数回与えると葉色は良くなってくると思われます。